[WBS] 【THE行列】「マンガ」パラダイス

ワールドビジネスサテライト(WBS)

立川まんがぱーく

こちらの図書館、少し雰囲気が違います。

本を寝て読む。

並んでいるのは「マンガ」。

一体ここは?

立川まんがぱーくの福士真人館長は

公共施設の2階に位置している。マンガくつろぎパラダイス。

なぜ公共施設にマンガばかりが?

立川まんがぱーく

東京・立川市にある「立川まんがぱーく」。

週末の朝、100人ほどが長い行列を作っていました。

10時に開館。

入館料、大人400円、子供200円を払いお客様が真っ先にすることは

場所取りです。

自分のお気に入りの場所を確保すること。

場所が決まれば読みたいマンガを手に取り、のんびりと1日を過ごします。

椅子に座って、自宅のように畳の上でゴロゴロ、一番人気は秘密基地風の押入れスペースです。

親子で来たという男性は

「子供もどこかでゴロゴロ?」

隣にいます。

ここなら安心して子供と一日、ゴロゴロ過ごせます。

マンガ本の数は約4万冊。

書き方教室

だが読むだけではありません。

開かれていたのは「マンガ絵の書き方教室」。

プロの漫画家から書き方を教わることが出来ます。

先着順ですが受講料は無料です。

定期的に行われる人気の講座です。

女の子は

「将来はマンガ家?」

はい、マンガ家になりたいです。

人気の理由

人気の理由はまだまだ。

なんと食べ物の持ち込みは自由。

全国でも珍しい飲食OKの図書館です。

施設内では食べ物や飲み物を買うことも出来ます。

カレー(中)が280円、ラーメンは250円と安い。

だが驚くのはまだ早い、マンガを読みながら昼間からお酒をに飲むこともできるのです。

リーズナブルで・・・、2杯ぐらいいっちゃおうか?

ビールが250円、ハイボールは180円、枝豆50円、唐揚げ120円と格安です。

立川まんがぱーくの狙い

この立川まんがぱーく、実はある狙いがありました。

北口に立川市役所が移転したことで、南口の人通りが少なくなったことを改善したい。

6年前に市役所が駅の北口に移転。

人の流れは移ってしまいました。

寂れていく一方の南口をなんとかしようと3年前、旧市庁舎を活用して再び人の流れをつくる企画を民間から募集。

採用されたのが「立川まんがぱーく」でした。

これが大当たり。

多い日には1日に700人以上が訪れる人気のスポットになりました。

設けることが目的の施設ではないため、訪れる人はお得感を感じ、あえて貸出は行わず、何度も足を運ばせる。

様々な仕掛けが朝から並んででも訪れたい施設を生み出していました。

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