[WBS] [白熱!ランキング]マットレス

ワールドビジネスサテライト(WBS)

皆さんは普段、快適な睡眠を取れていますでしょうか?

ある調査によると日本人の睡眠時間は世界に比べて短く、質も低いといわれているそうです。

眠りに悩む人たち必見の白熱ランキングです。

株式会社東急ハンズ

東急ハンズ新宿店にこの春、ある変化が・・・

なんと睡眠用品のコーナーを一気に2倍に拡大したのです。

東急ハンズ新宿店の安土知宏さんは、

いま眠りに関して悩みや関心を持つ人がとても増えているので、そういったお客様のニーズを全部承れるようにこちらにギュッと集めた。

枕コーナーにはサイズや素材別に50種類以上が並びます。

そして最も強化したのがマットレスです。

いろんなメーカーのいろんなタイプを用意している。

国内の老舗から海外メーカーまで多種多様。

いま日本のマットレス市場は戦国時代に突入しているといいます。

一番人気のマットレスはどれだ?

マットレスランキング

6位~10位

まずは6位から10位を発表。

6位 マニフレックス 73,440円 モデル トリノ
7位 テンピュール 41,040円 フトンシンプル
8位 マニフレックス 95,040円 モデルフラッグFX
9位 西川産業 41,040円 エアー01SE
10位 マニフレックス 59,400円 DDウイング

イタリアの老舗「マニフレックス」にデンマークの「テンピュール」と欧州勢がひしめく中、9位に食い込んだのが西川産業のエアー。

AiR

「AiR」で本当に良く眠れています。僕は「Air」で遠征先でも普段と変わらない睡眠が取れるので、最高のコンディションで試合に臨めています。

CMには現在メジャーリーグで大活躍中の大谷翔平選手を起用。

この春の売り上げは大幅にアップしました。

西川産業の土屋みゆさんは、

大谷選手をきっかけにより海外進出をしていけたら。

エアーが売れている理由は大谷効果だけではありません。

最大の特徴はデコボコした立体構造にあるといいます。

平たい面で寝ると横になったときに体重がかかると、体重がかかったところだけ血液こういうことがの流れが滞ってしまう。こういうことが続いてしまうと横向きに寝ているときに「腕がしびれた」という経験があると思う。

そこで細かい「点構造」にすることで体圧の負荷がかかったときに今度はしっかりと血液の流れがそのままキープされている。

この独自の構造を生み出したのが専門家を招いて社内に作った日本睡眠科学研究所。

最新の研究でさらに進化。

新製品には格子状に切れ込みが入っています。

実はこのマットレス、横向けで寝ることが多い人には最適だといいます。

石川瑠美記者、

腕とか肩がベットの奥に入り込みやすい。楽な感じがします。

下敷きになる腕の部分だけが適度に沈み込み圧力を分散してくれる構造になっています。

2位~5位

2位から5位がこちら。

2位 エアウィーヴ 42,120円 マットレススマートZ
3位 マニフレックス 39,204円 モデル246
4位 マニフレックス 39,420円 フライニットウィング
5位 マニフレックス 36,720円 イルマーレウィング

2位はあのエアウィーヴ。

株式会社エアウィーヴ

エアウィーヴは登場してまだ11年ですがすでに145万枚以上を販売。

一般的なスポンジ素材ではなく糸状の樹脂素材を使っているのが特徴です。

実はエアウィーヴの前身は釣り糸などを製造する機械のメーカー。

釣り糸の弾力性にヒントを得てこれまでにない高反発のマットレスを開発し、アスリートからも支持されています。

エアウィーヴの田村大作さんは、

朝までしっかりと熟睡してもらうために、この反発力・復元力にはこだわった。楽に寝返りを打つことができる。

今回、2位にランクインしたエアウィーヴの新製品が「マットレススマートZ」。

布団のように使える三つ折りタイプで価格は4万円台に抑えました。

収納も楽にできる。これ1枚で寝てもらえる商品。

従来の素材の下にポリエステル綿を使うことで畳の上に直接敷けるようになりました。

従来の寝心地を守りつつ価格を引き下げられたといいます。

1位

しかし今回、2位に大差をつけて1位に輝いたのがイタリアのマニフレックスの商品です。

1位 マニフレックス 33,858円 メッシュウィング

マニフレックス

「マニフレックス」販売代理店フラグスポートの山口加奈子さんは、

「布団みたいに使える商品がほしい」というお客様の声からできたのがこのメッシュウィングという商品。

2位だったエアウィーヴと同じ三つ折りのマットレスですが、発売はこちらのほうが先。

世界90ヵ国以上で展開するイタリアの老舗が2004年に発売した日本オリジナル商品です。

どんな寝心地なのか?

不思議な感覚です。浮いているような感覚がします。

使われているのはエリオセルという独自のスポンジ素材。

横になってその断面を見てみると、首や背骨のS字カーブに沿って形が変化し体も真っ直ぐに沈み込んでいます。

睡眠へのこだわりが強い人が多い日本は今後も市場の拡大が見込めるといいます。

イタリア本国、ドイツに次いで日本市場は3番目に大きいマーケット。マットレス、寝具に非常に関心が高い市場。

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