[WBS] [白熱!ランキング]クールスイーツメーカー

ワールドビジネスサテライト(WBS)

連日30度を超える真夏日が続いています。明日、東京では37度の猛暑日が予想されています。

外に出たくなくなってしまいます。

外出しなくても家で冷たいスイーツを作って楽しめる。そんな人気商品のトレンドを探りました。

株式会社ロフト

夏真っ盛りとなればアイスクリームやかき氷などのクールスイーツが食べたくなります。

東京・渋谷の雑貨専門店「渋谷ロフト」に行くと、そのクールスイーツが手軽に作れる商品、約50種類が所狭しと並んでいます。

売り場面積はこの夏、去年の2倍に拡大したといいます。

渋谷ロフトの滝根甲斎さんは、

猛暑日が近年になり増えてきていて自宅で気軽に冷たいスイーツを楽しもうという機運が高まってきた。

8月に最も売れるというクールスイーツメーカー。その売れ筋ランキングに迫ります。

8位~10位

順位
8位 下村工業
842円
フルベジ アイスキャンディーメーカー
9位 ドウシシャ
3,218円
ハピロール(アイスパン)
10位 Dole
6,372円
ヨナナス

まずは10位から8位。

注目の9位、ハピロールは若者に人気のロールアイスが作れます。

ハピロール(アイスパン)

冷凍庫で半日ほど冷やした円盤でロールアイスを作ります。凍った表面にアイスクリームの材料を注いで薄く伸ばしていきます。

10秒もすると固まったアイスクリームがクルクルっとロール状に取れます。

盛り付ければ、まるで人気店のようなロールアイスが楽しめます。

この商品を初めて使うという家庭を覗いてみました。

川波力さんは、

こんなに簡単にできるとは思わなかった。

5位~7位

順位
5位 ブルーノ
6,264円
デュアルアイスクリームメーカー
7位 アントレックス
1,188円
アイストレー パイナップル
7位 タイガークラウン
2,375円
クイックキャンディメーカー

7位から5位、冷凍庫に入れて凍らせて食べる、アナログ式の商品も人気を集めています。

デュアルアイスクリームメーカー

5位はデュアルアイスクリームメーカー。

冷凍庫に冷やした容器にアイスクリームの材料を入れてスイッチを押すと自動で撹拌してくれます。

待つこと10分、2種類のアイスクリームが同時に出来上がります。

2位~4位

順位
2位 タイガー
5,400円
氷削り器 きょろちゃん
3位 ドウシシャ
3,974円
大人の氷かき器 コードレス
4位 ラドンナ
3,974円
Toffy かき氷機

4位から2位、気温が30度を越すと売上が伸びるといわれるかき氷をつくる商品がランクイン。

大人の氷かき器 コードレス

3位は氷かき器。

電動でコードレスなので使い勝手がいいのが特徴です。

1位

順位
1位 ドウシシャ
6,458円
電動ふわふわとろ雪かき氷器

そして栄えある1位は、電動ふわふわとろ雪かき氷器です。

電動ふわふわとろ雪かき氷器

「台湾風かき氷」ができる機械。

台湾風かき氷は果物やチョコレートなどのシロップを凍らせて作るクールスイーツです。

ただ、そうした糖分が含まれる氷は柔らかいため一般的な刃ではかき氷が作れません。

そこで氷を固定する刃を通常の4本から10本に増やし、氷をずれにくくしてかき氷が作れるように開発。

人気店のような台湾風かき氷がいつでも食べられるようになりました。

試食をした鈴木智也さんは、

口の中でフワフワっとしてとろけるような食感です。

5万台売れればヒットと呼ばれるかき氷機ですが2016年度の売り上げは異例の大ヒットとなる10万台を記録。2017年度はそれを大きく上回る15万台以上を予想しています。

株式会社ドウシシャの井上大輔さんは、

「かき氷=子供」が常識だったが、「大人も食べられる」というマーケットができた。

空前のクールスイーツメーカー人気!

今後もまだまだ続きそうです。

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