[モーニングチャージ] 肌に優しい新金属「コバリオン」!安い!プラチナの7分の1価格!

モーニングチャージ

アレルギーを起きにくく人に優しいといわれる新しい金属「コバリオン」。

その可能性にフォーカスします。

クレサンベール銀座店

東京・銀座。宝飾店「クレサンベール銀座店」に常識を覆す話題のアクセサリーがあります。

一見、普通のアクセサリーですが、竹内桂一郎店長によると、

アレルギーを起こしにくい。

実はこの金属はコバリオンというアレルギーを起こしにくい新金属でできています。しかもプラチナと同等の輝きを持ち、プラチナ製の7分の1から5分の1の価格で購入できるといいます。

非常に好評。かなり多くの人が利用している。

株式会社エイワ

そのコバリオンを生み出す会社が鉄の街、岩手県釜石市あります。

従業員50人の町工場、株式会社エイワでしか製造することができません。

株式会社エイワの佐々木雄大常務は

鉄の街、釜石として栄えたこの街で新しく大きな産業を盛り上げていかなければいけない。

産官学連携事業として始まったコバリオン製造。復興への希望と活力になると期待しています。

コバリオン

コバリオンはどのようにして作られるのか?

こちらがコバルトの原材料。

コバリオンはコバルトとクロムなどからなるコバルト合金です。コバルト合金は通常、加工しやすくするためにニッケルを使いますが、ニッケルはアレルギーを起こす原因になりやすい金属。そこで、

窒素化合物です。

窒素がニッケルの代わりになることが分かったのです。

アレルギーはコバリオンを使うと出ない。

適切な七索含有率を見極めるところに独自のノウハウがあるといいます。

材料を合わせたものを高温の炉に入れます。強度を高くするためプレス機で叩いて組織を緻密にすると新金属コバリオンが完成します。

製造を決めて10年、用途も約10種類と年々増えてきました。k

コバリオンを印影に使った印鑑やエレキギター、そして高級酒器などが製品化されています。

しかし今、製品化に向け力を注いでいるのが医療器具だといいます。

景気不景気に左右されない医療分野に参入したい。

岩手医科大学附属病院

コバリオンの医療分野への進出を今や遅しと待ちわびている人がいました。

岩手医科大学附属病院の山崎健医学博士、側弯症(そくわんしょう)の専門医です。

側弯症とは背骨がS字に曲がる病気です。チタンで矯正するのが一般的ですが体内での背骨矯正には耐久性が高いコバリオンが最適だというのです。

従来の器具よりアレルギーを少なくするという点で、このコバリオンは優れている。

2016年に医療器具としての国の認可も取得。現場での使用が待ち望まれます。

医療承認まで獲得できた、感無量。

人に優しい新しい金属「コバリオン」への期待が高まっています。

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