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[がっちりマンデー] 儲かる「だし」ビジネス!(2)

2016年10月9日

儲かる「だし」ビジネス!

株式会社久原本家グループ(茅乃舎)

東京・六本木にある東京ミッドタウン。

だしビジネスで大盛況のお店があるといいます。

店内は大混雑。

ここは「茅乃舎(かやのや)」というだしの専門店。

棚には「煮干しだし」、「野菜だし」、「椎茸だし」など色々な種類のだし商品はもちろん、「ドレッシング」に「焼肉のたれ」までだし入りのあらゆる調味料がずらりと並んでいます。

取締役の荒巻和彦さん。

「売れ筋商品は?」

一番売れているのがこれですね。

皆さんのお目当ては「茅乃舎だし(1,944円)」。

小分けのパックになっていて、お湯に入れ、そのまま煮出すだけで絶品のだしが取れます。

お客様の声

茅乃舎のだしが欠かせないというお客様に聞いてみると

いつも使っていて、他のはあまり使えないですね。

もう全然違います。おだしの利いた美味しい料理が手軽に出来る。

お味噌汁も茅乃舎のだし、煮物とかも全部。お気に入り。

全然違う、お気に入りとリピーター続出。

家庭料理をいとも簡単にランクアップさせる茅乃舎のだしパック。

レシピサイトのクックパッドには茅乃舎のだしを使った料理が500件以上も並ぶほどです。

試飲

店内には、その「美味しさ」を活かした独特の販売戦略がされています。

「何されてるんですか?」

おだしの試飲。

だしの試飲コーナーにはお店で販売されている様々なだしはもちろん、調味料を使った料理の試食まで、さらにお店にある全ての商品は店員さんに言えば試食できるという徹底ぶり。

とにかく味見をしてもらえれば良さが分かる。茅乃舎の自信のほどが伺えます。

そんな魔法のようなだしをどうやって作っているのか?

茅乃舎の原点

茅乃舎の故郷、福岡県糟屋郡久山町。

株式会社久原醤油は明治26年創業の老舗メーカー。

そして車で15分のところに茅乃舎誕生の地があります。

こちらが茅乃舎のだしの原点となった場所です。

2005年、株式会社久原醤油が自社の調味料を美味しく味わえる日本料理のお店として開いたのが「茅乃舎」。

その名の通り、威風堂々とした立派な茅葺屋根が。

11年間、変わらず看板メニューが「十穀鍋」。

真似のできない和風だしが絶品と評判を呼び、あっという間に予約でいっぱいの人気店になりました。

レストラン茅乃舎に来ていたお客様は

1か月以上前に予約してやっと取れた。

「何が美味しい?」

「だし」よね。

そしてお客様から「こんな美味しいだしを家で使いたい」とお客様からの要望が殺到。

ならばと「だし」だけの販売を開始。

茅乃舎だし誕生となったワケです。

工場

それではいよいよ製造方法が気になる工場へ。

ここから先が工場なんです。

「じゃあ早速・・・」

ダメです。

ここに来てまさかの取材NG!?

しかし、この扉のすぐ向こう側に茅乃舎の美味しさの秘密が・・・。

相当な企業秘密があるみたいです。

ぜめて原料だけでも・・・。

「かつお節」、「真昆布」、「うるめいわし」、「焼きあご」が主の原料。

これらを使えば茅乃舎の味ができるそうです。しかし配合比率は企業秘密。

料理自慢の皆様、頑張ってください。

でもやっぱり茅乃舎のだしって方、現在全国20店舗を展開。

売り上げ

東京ミッドタウンのお店だけでも

平日だと500人、土日は2倍。

会社の年間売上は年間160億円。

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カテゴリー:ビジネス関連
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