[WBS] [白熱!ランキング]フィットネスクラブ!

ワールドビジネスサテライト(WBS)

フィットネスクラブの市場規模は年々拡大していて新規の参入も相次いでいます。

今回は白熱するフィットネスクラブのランキングです。

フィットネスクラブ

いまニーズに合わせて多様化しているフィットネスクラブ。

その売上高のランキングは?

8位~10位

順位
8位 東祥子
9位 東急スポーツオアシス
10位 オージースポーツ

10位のオージースポーツと9位の東急スポーツオアシスは2016年、24時間営業に乗り出し利便性で人気を集めています。

5位~7位

順位
5位 LAVA International
6位 RIZAP
7位 カーブスジャパン

5位から7位は急拡大を続ける新興勢力がランクイン。専門性に特化しているのが特徴です。

株式会社カーブスジャパン

7位のカーブスは女性専用で中高年の利用が多くトレーニングは1回30分のみ。

株式会社LAVA International

5位は駅前を中心に急拡大中のLAVA。

ホットヨガ専門のスタジオで若い女性を中心に人気です。

RIZAP株式会社

短期間のダイエットでお馴染みRIZAPもランクイン。

次なる一手はダイエットではありません。

瀬戸健社長は、

医療と予防の観点。我々が役に立てる領域。

東京大学医学部と共同研究をスタート。胃がん患者を対象に手術後の全身の筋力低下を食い止めるためのトレーニングを開発中です。

東京大学医学部附属病院 胃食道外科、愛甲丞特任准教授は、

運動を治療に取り組んでいけないか。サルコペニア(筋力低下)がある人は治療効果が悪い。手術後の合併症が増える、化学療法がうまくいかない。がん治療の成績向上になる。

患者の状態に合わせ手術前や手術後にどう鍛えればいいか研究を進めています。

瀬戸健社長は、

結果にコミットするという会社なので成果は必ず出す。

2位~4位

順位
2位 セントラルスポーツ
3位 ルネサンス
4位 ティップネス

株式会社ルネサンス

注目は今期過去最高益を出した3位のルネサンス。

今年導入したのはVRを使ったサイクリング。異空間を駆け抜けるような感覚が楽しめます。

これで若者の集客を狙います。

一方、リハビリ&介護予防「元気ジム」もルネサンス。

シニア向けに介護予防専門の運動ジムも拡大中。

器具を使って適度な負荷をかけながら筋力を鍛え介護なしでも動けることを目指しています。

利用者の男性(80歳)は病気を患い3年前までは動くことすら難しかったそうです。

いまようやく100メートル歩けるようになった。飲み屋に行けるように一生懸命。

さらに認知機能を高めるために能の活性化を図る運動もします。

1位

順位
1位 コナミスポーツクラブ

株式会社コナミスポーツクラブ

1位に輝いたのはコナミスポーツクラブ。

トレーニングジムから子供向けの運動教室まで全国各地で総合ジムを展開しています。

今月、新たに展開したのはボルダリング。

もう一つ下、あと少し。

子供たちが声援を送る先にはプロジェクションマッピングを投影した壁が。日本で初めて導入したといいます。

最新の設備を使ってゲーム感覚でボルダリングができます。

タッチするのが楽しい。

楽しいだけではありません。

ボルダリング施設導入の裏にはコナミの戦略があるといいます。

コナミスポーツクラブの落合昭社長は、

ボルダリングをやるといろんなところをトレーニングしないといけないと、そういった時にちょっと見てみるとマシンジムがあったり体の健康を鍛えるメニューの提供に気づいてもらえるのでは。

あの手この手で差別化を図るフィットネスクラブ。競争はまだまだ白熱しそうです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする