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[モーニングチャージ] サービス業で広がるIoT!買い物カートで人手不足解消!

2016年12月14日

モーニングチャージ

生活協同組合コープこうべ

神戸市にあるスーパー、コープ西神南。先月、ある取り組みをはじめました。

女性のお客様が使っている買い物カート。見るとタブレットが付いています。すると、

何か鳴った。

表示されたのは缶ビールの商品情報。通常ポイントに加えて、さらに5ポイントが付くと書いています。

そのビールをカゴに入れました。

実はこの買い物カート、お買い得商品を教えてくれる優れもの。対象商品がある棚の近くを通るとタブレットに情報が配信される仕組みです。

買い物カートをネットにつなげたモノのインターネット、いわゆる「IoT」の活用です。

さらに売り場に並ぶ食材を使ったレシピを提供。

また欲しい商品の場所が分からないときは店内マップを表示して案内もします。

ポイント見ながら買い物したら、つい買ってしまう。

お客様の購買意欲を高める一方で人手不足の解消も期待できます。

コープ西神南の福田靖弘店長は、

欲しい商品がどこにあるか聞かれることが頻繁にある。手助けになっている。

三井物産株式会社

IoT買い物カートを開発したのは三井物産株式会社。

カート1台あたり数十万円かかる費用の一部を負担します。その代わりポイントが付く対象品のメーカーから広告料を、スーパーからは利用料を受け取ります。

三井物産株式会社の浅井洋一さんは、

4年間で1,500店のスーパーに導入するのが目標。

FabCafe

東京・渋谷にあるカフェ「FabCafe」では、L字型の店内ですがホールには一人も店員がいません。

しかし隅に座った女性客がテーブルにおいてあるブロックを倒すと店員が現れてコップに水を入れてくれました。

これは「noonoe(ヌードー)」というIoTを活用したシステム。ブロックの面には「お水」「片付け」「会計」など店員にお願いしたいことが書かれています。

「お水」の面を上にして倒すと、店員のリストバンドが振動。液晶に「テーブル番号」、「お水」と表示されます。

お客様は声を出して店員を呼ぶ必要がありません。「呼び出し」の面を上にするとすぐに店員が来てくれます。

お客様は

飲食店は呼び出しボタン型が多い。これは直接どんな用件か伝えられるのがいい。

一方、店員は何度もテーブルを行き来する必要がなくなりました。

noonoe(ヌードー)の導入費用は59万1,840円。

FabCafeの川井敏昌さんは、

お客様が呼び出してくれるので、他の業務に集中できるようになった。お客様の要望のタイミングを逃さなくなったので効率は上がっている。

株式会社エスキュービズム

noonoe(ヌードー)を開発したのは東京にあるベンチャー企業、株式会社エスキュービズム。

応用した新たな商品開発に取り組んでいました。

介護用の新製品です。

介護現場で役立つ商品です。ブロックの面には「オムツ交換」や「お手洗い」などと表示予定。

言いづらい要望に絞って商品化を進めています。

株式会社エスキュービズムの薮崎敬祐社長は、

介護現場も人手不足が深刻。「お腹が減った」「トイレ」というのを伝えるような商品を開発している。春先くらいから販売開始の予定。

目まぐるしく進歩するIT。サービス業界の働き方が変わるかもしれません。

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カテゴリー:ビジネス関連
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