[WBS] [白熱!ランキング]住みやすい「穴場の街」

ワールドビジネスサテライト(WBS)

毎年恒例住みたい街のランキングです。

2017住みたい街ランキング(関東)
順位
1位 吉祥寺
2位 恵比寿
3位 横浜
4位 目黒
5位 品川

今年の1位は吉祥寺でした。そして2位は恵比寿、3位い横浜ということでオシャレなイメージがある街が人気となっています。

そんな中、今回の白熱ランキングでは、同じく毎年恒例の「意外な街」のランキングを取り上げます。

引っ越しを考えている方は必見です。

穴場の街

おしゃれな街やあこがれの街、でも住めば分かる意外に住みやすい街はどこだ?

今回は便利なのに家賃が割安な「穴場の街」をランキング!

今回はSUUMOの「穴場だと思う街」ランキングを元に作成。

8位~10位

順位
9位 東武東上線
和光市
9位 東京メトロ 千代田線
綾瀬
8位 JR京浜東北線
川崎

同率9位は綾瀬と和光市、そして注目は8位に入った川崎です。

川崎

2016年の50位から8位に大幅にランクアップしました。

川崎は工場地帯や歓楽街があり昔は良いイメージを持っていない人もいましたが、今はどうなっているのか?

川崎市民は、

住みやすい、なんでもある。

駅には大型商業施設が隣接。買い物も便利です。

さらに交通の便もいい。電車を使えば品川や横浜まで10分以内で行けます。

しかし、今回の大幅ランクアップの理由はこれです。街で多く見かける家族連れです。

川崎市民は、

もともと大田区に住んでいたが保育園に入れなくて川崎に引っ越した。保育園に入りやすい、川崎の方が。

川崎市は2017年、待機児童ゼロを達成。子育て支援に積極的です。

これが子育て世代を惹きつけていました。

3~7位

順位
7位 JR山手線
田端
6位 JR山手線
巣鴨
5位 JR山手線
駒込
3位 JR山手線
大塚
3位 JR山手線
池袋

3位から7位は山手線の北側の街。山手線の中ではちょっぴりマイナーな駅が多いです。

SUUMOによるとこうした街を好むのは主に30代~40代の1人暮らしの男性だといいます。

大塚在住の男性は、

そんなに混んでいないので住みやすい。

SUUMOの池本洋一編集長は、

30代から40代のシングルは若い人で溢れている街は疲れるから嫌。商店街があって顔なじみの店ができそうな街がいい。

2位

順位
2位 JR京浜東北線
赤羽

2位は赤羽。

1位

順位
1位 JR常磐線
北千住

北千住

1位に輝いたのは北千住です。

駅前には大型商業施設もありますが、1本路地を入るとおしゃれな店が数多く出現していました。

民家をリノベーションしたスペイン料理店、質屋を改装したカフェ。

cafe わかば堂

女性たちが行列をしていたこの店に入ってみると落ち着いた感じのカフェでした。

アンティークな感じがかわいい。

北千住にこんなおしゃれな店があるんだと。

このカフェを経営しているオーナー、島川一樹さんに街の変化を聞いてみると

若い人は増えた。広範囲でにぎやかになった。

若者が増えた理由は駅を出て少し歩けば分かります。駅と目と鼻の先にあるのは大学。

北千住には次々と大学のキャンパスが登場。今では5つの大学、約1万人の学生が学んでいます。

若者が増えた結果、店もおしゃれになり街が大きく変わってきました。

住みたい街はどんな街か?

人々のあいだにも変化が表れているといいます。SUUMOの池本洋一編集長は、

実際に住んでみたときに居心地のいい自分の居場所がある。「等身大の街」を住みたい街として挙げる人が増えている。

穴場の街から住みたい街へ大変身。どの街もその可能性を秘めています。

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