[ガイアの夜明け] 「鮮度」が命!驚きの技術!(1)

「鮮度」が命!驚きの技術!

立ち呑み天婦羅 喜久や

東京・恵比寿。駅から歩いて3分ほどの場所にある喜久や。

店内は全部カウンター。連日大繁盛です。

本格的な天ぷらが気軽に楽しめる立ち飲み天婦羅というスタイルで人気の店です。

人気の理由がもう1つ、この店オリジナルの不思議なメニュー。例えばあらかじめたっぷり出汁を染み込ませた大根に薄めの衣をつけて揚げたのがとろろ昆布をのせた大根の天ぷら「大根(200円)」。

食感が面白い。

味が染みていておいしい。塩も何もつけないで食べられる。

ミニトマトとモッツァレラチーズを一緒に揚げバジルソースを添えたカプレーゼ「トマトとモッツァレラのカプレーゼ(200円)」。ワインによく合うメニューです。

おいしい。イタリアンな味がする。

日本酒好きにはこんなものもあります。生ウニを大葉に包んで揚げたウニの天ぷら。

本来、こうした水分の多い食材は油の中で弾けてしまうので天ぷらには向いていません。

なぜこの店ではメニューに加えることができるのでしょうか?

料理長の田邊賢一さん、

素材の水分を残し、表面をカリッと揚げる、そういう装置。

こちらの機械。水分の多いものを揚げても油が跳ねない。

ドクターフライ

その名もドクターフライ。揚げ物の調理器に取り付けるだけで油が跳ねない。

一体なぜ?

トマトも丸ごと素揚げにできるこの技術。冷蔵庫に応用するとさらに不思議な事が起こります。

同じ期間、保存したマンゴーに驚きの鮮度の差が・・・。

考えられなかったことができるようになる。

「鮮度」が命!驚きの技術!

一方、かつてアメリカのアポロ計画に参加したベテラン技術者。

生み出したのはワインやオリーブオイルの味が劣化しない奇跡の真空容器。

食品の保存、これが根本から変わる。

日本の中小企業が生み出す画期的な技術。世界の子供たちを救う挑戦が始まります。