[WBS]【THE行列】こだわりのイチゴスイーツ!

ワールドビジネスサテライト(WBS)

今回のTHE行列はイチゴのスイーツ専門店です。

人気のヒミツは社長のイチゴへの半端ない情熱でした。

こだわりのイチゴスイーツ

古都・京都。

この街に朝から行列を作る人気店が・・・

インスタで有名。

いろいろなイチゴがある。

店に並ぶのはロールケーキやタルトなどイチゴを使ったスイーツばかり。

イチゴづくしの人気店。

その正体とは?

MAISON DE FROUGE

約15年前にオープンしたイチゴスイーツ専門店「メゾン・ド・フルージュ」。

週末には2時間待ちになることもあるといいます。

リボンに包まれた芸術品「ミルフィーユ」や苺のチーズケーキなどの生菓子だけでなく焼き菓子を含めたおよそ40種類の商品はすべてイチゴを使ったもの。

イチゴ好きのお客様を虜にしています。

前回は昼に来てケーキの種類が無く選べなかったので、今日は朝から並んだ。

看板メニューはたっぷりのイチゴのジュレをスポンジに染み込ませたショートケーキ。

サンドするイチゴは生クリームに負けない甘さと酸味のあるものを厳選。

岡山や新潟など30種類のイチゴを収穫時期などによって使い分けています。

どこを食べてもイチゴが出てきてすごくおいしい。

甘さがいい感じでイチゴが引き立っていておいしい。

渡部美佳社長

この店を友人とともに始めたオーナーの渡部美佳社長。

元々アパレルのデザインなどの仕事をしていたそうですが、なぜイチゴにこだわる店を出そうと思ったのか?

すごくおいしいイチゴに出会ったというだけでスタート。

こんなおいしいイチゴがあるので食べてほしい。ただそれだけ。

イチゴのおいしさに目覚めた渡部さんは本当においしいイチゴを多くの人に知ってもらうためこの店を出店したといいます。

多いときは週に5軒のイチゴ農家に足を運ぶなど日本全国を駆け回る渡部さん。

この日も取引をしている岡山の農家のビニールハウスへ。

これはまだ早い。ここがまだ白い。

イチゴは通常、冬に旬を迎えるものが多いが、この時期でも収穫できる「女峰」という品種の生育状況を確かめにやって来ました。

こうしてイチゴの状況をこまめに確認しながら一番美味しい状態で店に届くように生産者と情報を共有しています。

めっちゃおいしい。

のぞみふぁーむの吉田裕一さんは、

ケーキ屋のシェフはこれ(女峰)を欲しがる。イチゴを分かっている人は。

農業研究開発センター

美味しいイチゴを探し求め続ける渡部さんの情熱はこんなところにまで・・・

ここは奈良県の農業研究開発センター。

ビニールハウスの中にあったのはイチゴの新品種候補の苗。

ここで一体何をしているのか?

奈良県農業研究開発センターの西本登志さん、

ここで開発した新品種候補の果実の評価をしてもらっている。

渡部さんは奈良県のイチゴの新品種開発プロジェクトに参加しているのです。

新しいイチゴの特徴を探り、それを伝える。

イチゴへの果てなき情熱が注がれた渡部さんのスイーツ店。

行列はまだまだ続きそうです。

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