[WBS] ハウステンボス 準備進む「ロボット王国」!

ワールドビジネスサテライト(WBS)

ハウステンボス株式会社

ハウステンボス、ロボットの王国について記者会見を開催します。

会見の冒頭に司会を務めたのはロボットのパルミー。

ハウステンボスは世界最先端のロボットを集めたロボットの王国を7月16日にオープンします。

変なレストラン

目玉は200年後のレストランがテーマの「変なレストラン」。

一部の料理はロボットのシェフが担当します。
世界初のお好み焼きロボットも導入されています。

お客様の席にはコミュニケーション卓上ロボット「タピア」が設置されています。

プレオープン

本格的なオープンは7月ですがGWには一足早くプレオープンします。
期間は4月29日~5月5日。

子供が乗って対戦形式で楽しめる搭乗型ロボット「バトルキング」も体験できます。

さらに華麗なダンスを披露するショーに登場するダンスロボット「プリメイドAI」。
このロボットは購入もできます。(14万9,040円)

変なホテル

ハウステンボスでは2015年にロボットが働くホテル「変なホテル」を開業しました。

ロボットが楽しめるエリアを充実させ家族客を取り込みを狙っています。

澤田秀雄社長は

すごく期待している。ロボットの時代が来ようとしている。われわれは先駆けていろいろなロボットを見たり使えるようにしていくので、今年だけではなく長い目で期待している。

パトレイバー

経営企画室の高田孝太郎室長が紹介するのは

あちらにあるのが高さ9mのパトレイバー。テーマパーク施設での常設は日本初・世界初です。

パトレイバーは人が操縦する巨大ロボットで映画の撮影に使われた実物です。

現在、塗装や溶接など仕上げ作業が進められています。

やすかわくん

やすかわくんは両手を器用に使いソフトクリームをつくるソフトクリームロボットです。

2年前に導入して以来人気のため7月にオープンする変なレストランでも活躍する予定です。

熊本地震の影響

ハウステンボスの不安要素になっているのが熊本地震の影響です。

ハウステンボスは最大震度7を記録した熊本県益城町から約100kmの距離にあります。

建物の被害などは起きておらず、通常通り営業しています。

しかしキャンセルが相次いでいます。

団体客でキャンセルになったリスト。交通機関が動いてなくて来られないとかツアー自体がキャンセルになった。

ハウステンボスへの来場やホテルの宿泊予約をしていた団体客の予約のキャンセルが1日平均200~300件もあります。

安全対策

安全面を確実にアピールできるように対策を強化しています。

安全管理課の北秦則課長は

樋の外れているところがないかレンガが外れていないかなど点検。

地震の発生以降、広い園内を毎日昼と夜の2回、建物を点検しています。

ロボットの王国のプレオープンに向けて準備を進めています。

澤田秀雄社長

こういうときに九州全体が元気になって早く盛り上がるようにしていきたい。

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