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[WBS] SIMフリーで変わるスマホ市場!中国メーカー新製品で攻勢!

2016年6月10日

ワールドビジネスサテライト(WBS)

ビックカメラ有楽町店

東京都千代田区のビックカメラ有楽町店。

その一角、格安スマホの看板が掲げられたコーナーにずらりと並ぶのはSIMフリー端末です。

端末の価格の安さだけでなく、SIMフリー端末であれば格安のSIMカードを差し込み、月々の利用料金を抑えられるのが特徴です。

お客様は

キャリアだといろいろな縛りが常にあるので選択肢の一つとして使いたい。

現在では国内外10社以上がSIMフリー端末を販売していて問い合わせの数も増えているといいます。

ビックカメラ有楽町店の髙橋秀治さんは

「格安スマホ」ということでお客様は非常に興味がある。今の月々の利用料金を見直したいというニーズが非常に強くあるので、問い合わせが増えている。

国内市場

スマートフォン全体の国内市場をみるとiPhoneで知られるアップルが圧倒的なシェアを占めていて、そのあとを日本メーカーが追随しています。

しかしSIMフリーの携帯端末に限るとその勢力図は大きく変わり、台湾のエイスースや中国のファーウェイが存在感を示しています。

ビックカメラ有楽町店の髙橋秀治さんは

こちらはエイスースのZenFone Goという商品。 価格も安く初めて使うスマートフォンにおすすめ。ファーウェイやエイスースなどアジア勢のSIMフリースマートフォンが非常に良く売れている。

ファーウェイ

そんな中、中国メーカー「ファーウェイ」は6月9日にSIMフリー端末の新商品を発表しました。

華為技術日本株式会社の呉波副社長は

スマホのカメラは新時代を迎えた。これがライカと共同開発した「P9」。

6月17日に発売する「P9」。

最大の特徴は名門ライカと共同開発したカメラです。

普通のカラーレンズに加え、モノクロレンズを搭載しています。

モノクロレンズはカラーレンズより多くの光を取り込むことができるため、合わせて使うとより鮮明な写真が撮れるといいます。

価格は5万9,800円。

SIMフリー端末としては高めですが、販売への自信を見せています。

これまではキャリアが本来は8万円で売るはずのスマホを購入補助やキャッシュバックを通して低めの価格設定にしていた。4月に新しい政策が打ち出されてからスマホは本来の価格に戻りつつある。キャリアの端末と比べてもファーウェイのコスパの良さが分かるはず。

ファーウェイのスマートフォンはサムスン電子、アップルに次ぐ世界3位の出荷台数を誇りますが日本市場では4年前に参入して以来、わずかなシェアにとどまっています。

一方、日本メーカーの参入が少ない格安スマホ向けのSIMフリー端末の市場では国内で3位のシェアを確保しています。

新製品を通してブランド力の向上を目指します。

製品の体験会を行っていく。SIMフリー端末市場で何が何でも1位になりたい。

SIMフリー端末

ファーウェイが力を入れるのはSIMフリー端末のさらなる成長が見込めるからです。

SIMフリー端末の出荷台数は5年後には現在の3倍以上の570万台、スマートフォン全体では現在の6%程度から20%近くまで拡大するとの予測もあります。

課題

株式会社MM総研の篠崎忠征さんは

認知や安心感がまだ伝わっていない。SIMカードをまだ認知していない人もいる。使い方や利用方法を認知してもらう必要がある。

サムスン電子

専門店をほとんど持たない海外メーカーの認知度は低くなりがちです。

そこでサムスン電子は5月に最新機種を体験できる期間限定の店舗をオープンしたところ予想の3倍の集客があったそうです。

ファーウェイも4月にスマートフォンの修理専門店を東京の銀座に開設しました。

サービス面などの充実が進み市場の成長を後押しするといいます。

株式会社MM総研の篠崎忠征さんは

いかにブランドを認知してもらい、いいイメージでお客様に選んでもらうかが重要。スマートフォン市場の成長は今後。SIMフリー端末が担っていく。

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カテゴリー:ビジネス関連
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