[ガイアの夜明け] 光と影・・・「民泊」新時代!(1)

光と影・・・「民泊」新時代!

ブラッドさん夫妻

ハワイ・ホノルル。年間800万人が訪れる世界屈指のリゾートです。

その中心地、ワイキキにあるマンションを訪ねてみました。

招き入れてくれたのはブラッドさん夫妻。

家の中を見せてもらうと日当たりの良い30帖はあるリビングに、大きなキッチン、寝室は3つもあります。

実はここは1泊520ドル(約5万6,000円)の宿泊施設。

オハイオ州からバカンスできているブラッドさんは家族8人でここを借りています。

ハワイのホテル相場が1泊3万円なのに対して1人当り1日7,000円で済む勘定です。

ホームアウェイを見て選んだんだ。他より安いし、いい物件がたくさんそろっていたんでね。

HomeAway

ホームアウェイはアメリカに本社を置く「民泊」専門のサイトを展開する大手。

世界各国に200万の登録物件を持ち、年間取扱額は1兆6,000億円を超えます。

民泊

「民泊」とは個人が所有する民家や別荘、マンションの空き部屋などに旅行者を有料で宿泊させることです。

大人数なら豪華物件でも格安で泊まれると人気。

日本人にはまだ馴染みが薄いですが、こうした民泊施設を利用する観光客が世界的に急増しています。

説明会

そのホームアウェイがここハワイでオーナー向けの説明会を開いていました。

壇上に立つのはCEOのジョン・キム氏。

今、ある国に狙いを定めていました。

今最も狙っている国は日本です。

オリンピックも近いし、民泊の法律が大きく変わる。今こそ先手を打って日本に進出していく。

現在、東京・大田区など一部の地域で民泊が特别に認められています。

しかし、2018年6月から一定の条件を満たせば全国どこでも民泊ビジネスへの参入が可能になります。

拡大が見込めるその市場を民泊の黒船が虎視眈々と狙っていました。

光と影、「民泊」新時代!

世界の大手が仕掛ける常識を覆す新たな民泊のかたち。

迎え撃つのは日本民泊のパイオニア。新たな一手で日本らしさをアピールしようとしていました。

絶対に勝つ。

一方、相次ぐトラブルの現場、その実態とは?

これやめて、言っただろ!

光と影、「民泊」新時代!

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