[がっちりマンデー] 儲かる健康チェックビジネス2018!(1)

儲かる健康チェックビジネス2018!

ハルメク・ベンチャーズ株式会社

東京・新保町にあるハルメク・ベンチャーズという会社。

「社長さんは・・・?」

私です!

松尾尚英社長(39歳)。

「儲かってますか?」

もう・・・えっと・・・多くの反響を頂いています。

どうやら結構儲かっているようですが、どんな健康チェックビジネスなんですか?

自宅で人間ドックが出来るんです。

自宅で人間ドック?

おうちでドック

人間ドックといえばレントゲンを撮ったり、バリウムや胃カメラを飲んだりと、まさに健康チェックの超本格番!

大事だと分かっているけど・・・時間はかかるし結構大変。

ついつい行かないって人も多いはず!

そこでハルメク・ベンチャーが開発したのが「おうちでドック」と書かれた小さな箱。

この中に血液検査キットと尿検査キットが入ってまして、郵送して頂くことで検査ができる。

箱の中には血液検査と尿検査のための器具が入っていて、利用者はお家に届いたこのキットを使って自宅で血や尿を取り検査機関に送ります。

それだけでOK!

しかし人間ドックは1日がかりであんなに検査するのに血液検査と尿検査だけって本当に大丈夫なんですか?

医療機関での人間ドックはセット商品になっている。言い換えると定食を頼んでいる形。

「定食ですか?」

当社はその中のメインとなるお肉だけ。

おうちでドックは検査内容をがん16種類と糖尿病や動脈硬化などの生活習慣病9種類に絞っているのです。

でも2種類の検査だけでちゃんとチェックができるのか?

医療的に遜色がないくらい差がなくなっている。

松尾さん曰く、ここ数年で血液検査の技術や精度がどんどんアップ!

人間ドックと完全に同じとまではいきませんが、かなり正確に色んなことが調べられるようになったとのこと。

その方法はと言うと・・・

おうちでドックの手順

まず、これが針なんですが・・・

小さいピンク色の器具が採血用の注射代わり。

指先に「カチッ!」と押すと血がちょこっと出てきました。

実はこれ、押すと内側の針が1.8mm出てきてすぐに引っ込む仕組み。

指先を傷つけ過ぎない設計なんです。

出てきた血を今度は器具の先っちょに付いている小さいスポンジで何度か吸い取る。

あとはこのスポンジを透明の液体が入ったケースにポトンと落としたら、それをギューっと押し込んでフタ。

これを検査機関に送り込めば終了!

担当ディレクターも体験。

カチッ!

「痛っ!」

所要時間はわずか10分。かなり簡単!

しかしここでチョット疑問・・・

人間ドックとかだと注射で結構血液を抜かれる気がするけど・・・

おうちでドックは少量の血液で大丈夫なのか?

これがその特許技術。

松尾さんが特許と語るのが最後に血液をギューっと押すこの動きのこと。

血液はギューっという動きで血漿と血球に分けられる。

一般的には遠心分離機という機械で行う作業をこの検査キットで出来るようにしているのです。

検査会社でやっていることをここでやっている。

検査機関で行う作業を簡単に簡単にできるようにしたことで少しの血液でも正確なデータを取ることが出来るようになったというワケです。

2週間後、おうちでドックを体験したディレクターの結果は・・・?

「あぁ・・・」

糖尿、痛風など気になる数値が・・・

そんな時は医師が電話で相談を受けてくれます。

鶴田加奈子医師、

再検査して頂くことが望ましいと思います。

福利厚生

このおうちでドック、なかには社員用にまとめてみようという会社も。

パーソナルテクノロジースタッフの高橋亮太さん、

もともと人間ドックを受診している社員というのが1日有給を使って病院に行って受診してきていた。おうちでドックであれば自宅で検査ができるということで有休も自分のことに使えて社員満足度も上がっている。

価格

おうちでドック、お値段の方は人間ドックが5万円~10万円なのに対し、1万9,800円と結構リーズナブル。

発売開始からたった5ヶ月ですでに4,000セットの注文が殺到しています。

ということは売上げ8,000万円じゃないですか!

これはまだまだ伸びそうだ!

ハルメク・ベンチャーズはおうちドックでがっちり!