[WBS] ポケモンGOを超える?ガンホーが新作ゲーム発表!

ワールドビジネスサテライト(WBS)

オンラインゲームの開発を行うガンホー・オンライン・エンターテイメントの株価の推移。

6月26日の終値は278円で6月27日の正午前まで280円前後で推移していました。

しかし、ある新作ゲームの発表をすると一気に327円までアップしました。

終値は26日よりも21円高い299円となりました。

その新作ゲームとは位置情報を使ったゲームです。

位置情報のゲームといえばポケモンGO。

2年前に発売されて未だその人気は衰えていませんが、実はこの位置情報のゲーム、世界でたくさん開発されるようになっています。

その背景にはグーグルのある動きがありました。

ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社

ガンホー・オンライン・エンターテイメントの森下一喜社長、

ガンホー史上類を見ない壮大かつエキサイティングなゲーム。

妖怪ウォッチワールドです。

6月27日、ガンホーが発表した新作のゲーム。

妖怪ウォッチと組んだもので日本全国に放たれた妖怪を集めていくという内容です。

ゲームにはグーグルの位置情報システムを搭載。

AR(拡張現実)上で妖怪を捕まえます。

丸田佳奈記者、

今日発表された妖怪ウォッチワールドをやってみます。

妖怪を探してみます。

まずは自分の周りにいる妖怪を探し・・・

いました。妖怪が見つかりました。

妖怪を見つけたら戦います。

戦いに勝つことで一定の確率で妖怪を捕まえられます。

しかし位置情報ゲームといえば無視できないのが世界的にもヒットしたポケモンGOです。

「ポケモンGOの二番煎じの印象を持たれそうだが?」

自分たちはそういう意識はない。位置情報使うことに対しては普通。生活習慣の中にどうゲームを取り入れていくか、ずっと取り組んできた。

以前から位置情報ゲームを開発してきたというガンホー。

今回のゲームにはグーグルの最新3Dマップ技術を搭載しています。

ゲームの世界観に合わせた3Dマップを作れるのがグーグルだった。

Jurassic World Alive

グーグルは2018年3月、ゲームの開発基盤会社と組み、位置情報のゲーム作成が簡単にできるサービスを有料で開始。

そのサービスを使ったものがアメリカにも・・・

宇井五郎記者は、

先月末に発表されたものが恐竜映画をモチーフにしたゲームです。

恐竜映画「ジュラシックパーク」シリーズのゲーム「ジュラシックワールドアライブ」。

アプリを立ち上げるとマップ画面に。

近くにいる恐竜の映像が表示されます。

いました。大きいですねステゴサウルスです。捕まえてみたいと思います。

空中のドローンから注射器型のダーツを飛ばし恐竜のDNAを採取。

DNAから自分だけの恐竜を作るというゲームです。

AR(拡張現実)の機能を使ってカメラに写った実際の景色に表示したりすることもできます。

恐竜を追いかけ回すなんて面白そう。

子どもも家の外に出て体を動かすようになるから位置情報のアプリはいいよね。

グーグルの狙い

映画「ゴースト・バスターズ」や人気ゲームタイトルもグーグルのサービスを使ってゲームを開発しています。

グーグルの狙いは何なんでしょうか?

日本経済新聞の奥平和行編集委員は、

地図を作るには非常にお金がかかる。グーグルのビジネスモデルは広告収入だが、このような形で地図の用途が増えれば収益が多角化し投資を回収しやすくなる。