[モーニングチャージ] ブームの予感?ジム飯が熱い!最新フィットネス事情!

モーニングチャージ

街でよく見かけるようになったフィットネスジムですが、その競争が激しくなる中でジムが提供する料理、いわゆる「ジム飯」がいま注目を集めています。

フィットネスジム

自宅の最寄り駅にフィットネスジムが新しくふたつできた。

毎週通っている。もう7年目。

食べたいけど痩せたい。両方かなえるにはジムかな。

ここ数年、フィットネスクラブは増加を続け、その市場規模は約4,000億円とも呼ばれています。

栄養管理士のジム飯

GAJARA(ガジャーラ)

東京・六本木にある予約制のフィットネスクラブ「GAJARA」。

店内には4つのトレーニングルームがあり、その全てが完全個室になっています。

他の人の目を気にすることなくトレーニングを行うことができるので女性客が多く利用しているそうです。

トレーニングを終えた利用者たちが店の奥で食事をし始めました。

利用者は、

今日は豚のショウガ焼き。

こちらの店では他店との差別化を図るため「ジム飯」を提供しています。この「ジム飯」は管理栄養士の資格を持つスタッフが調理していて、豚肉を使った食べごたえのあるプレートやサラダ中心のメニューなど全5種類の中から選ぶことができます。

ご飯は玄米に細かくしたシラタキを混ぜ込むことで少ない量でも満足感を得られる仕上がりになっています。

利用者は、

何が体にいいかわからない。カロリー計算も大変。全部任せられるので楽。

何品も自分で作るのは手間。バランスがいいからうれしい。

さらにジム利用料に食事代も含まれているため運動後に食事を済まして帰る利用者が多いそうです。

森拓郎店長は、

他店の食事制限についていけず辞めてしまった人の受け皿になれればいい。

おしゃれなカフェでジム飯

BROS TOKYO

ジム飯を提供しているのは「BROS TOKYO」でも。

見た目はおしゃれなカフェのようですが、れっきとしたジムなんです。

トレーニングルームは階段を降りた地下1階にあり、1台約200万円のトレーニングマシンを4台設置しています。着替える必要もなく気軽にトレーニングできるのも特徴の一つです。

ですが店の経営戦略の鍵は、実はジムではなく1階のカフェにあるといいます。

その狙いとは一体?

中倉美雪代表は、

多くの人に運動して欲しい。カフェを通し健康に意識を持ってもらいたい。

カフェに立ち寄ったお客様にジムを知ってもらうという狙いがあるそうです。

カフェで提供しているジム飯はキッシュやサンドイッチなど。中でもイチオシは「スパイシーカレグラ」。見た目はカレーのようですが実はルーと一緒に入っているのはご飯ではなくグラノーラです。

独特の食感とほのかな甘味がお店オリジナルのカレーと絶妙にマッチ。さらに低糖質のグラノーラを使っているので糖質が気になる人でもカレーを楽しむことができます。

利用者は、

歯ごたえがある。おなかが満たされる。

店の狙い通り、カフェをきっかけにジムを利用する人が増えているそうです。

様々な思考を凝らし、しのぎを削るフィットネス業界。今後も新たな動きに注目です。

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