[WBS] 「ふるさと納税」カフェ!寄付金の使い道は?

ワールドビジネスサテライト(WBS)

ふるさとチョイスCafé

ふるさと納税で都心と地域を結ぶ「ふるさとチョイスCafé」。

7月1日のオープンを前に報道陣に公開されました。

店内には佐賀県の「ビードロ」や熊本・天草の「海松紋のコーヒーカップ」など、納税返礼品が並べられています。

7月1日~7月31日までは納税返礼品九州フェアを展開し、それ以降は他の地域の特産品が並びます。

キッチンで作られていたのはウチワエビのおむすび「ウチワエビマヨと焼あごのおむすび(250円)」です。長崎県平戸市ならではのもので、このカフェではこのような地域の名産物も食べることができます。

うまい!最高だ!

アピールするのは平戸市の黒田成彦市長。平野市は2014年度のふるさと納税額が約14億6,000万円で全国1位でした。

このカフェの一番の特徴が・・・

平戸防衛戦隊ひらどしマン

納税された効果は?

事業者が工夫をこらした特産品の開発だったり、販売店のレベルがアップしている。

答えるのは平戸市のキャラクター、平戸防衛戦隊ひらどしマン。

来場者は寄付金の使い道を聞くことができます。

使い道は?

平戸市ふるさと納税推進班の土田一球さんが答えます。

人口減少対策に活用したい。定住・移住に引きつけていきたい。

ふるさと納税

ふるさと納税を巡っては高額な返礼品や換金性の高いものなど行き過ぎた自治体間の競争が問題になっています。

「ふるさとチョイスCafé」ではふるさと納税の本来のあり方を知ってもらいたいという狙いもあります。

6月30日のイベントでも、その質問がありました。

最近、返礼品の額が激化しているが?

平戸市の黒田成彦市長は

批判にある商業主義、通販市場みたいになるのはどうかと危機感を抱く。

茨城・境町の橋本正裕町長は

「モノくれ合戦」になってきている。しっかり自治体によってガイドラインが作られることを期待。

しかし、一方で寄付金が1,000万円以上集まらない自治体も5割近く存在します。さらなる伸びしろをもっと求めていくべきだという意見も出ました。

「ふるさとチョイスCafé」の運営会社、株式会社トラストバンクの須永珠代社長は

この場所で自治体や事業者、生産者に来てもらい生の声を聞くことでネットやテレビでは得られない本当の情報を知ってもらいたい。

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