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[WBS] 富士通のパソコン事業、中国・レノボと統合へ!

2016年10月6日

ワールドビジネスサテライト(WBS)

富士通株式会社

東京・有楽町の家電量販店「ビッグカメラ有楽町店」。

ずらりとパソコンが並ぶ売り場。

人気なのは西野克見主任によると

日本で作られていることに興味を持っている人は非常に多くいて、そういった商品は限られているので、特に富士通は人気。

現在、富士通株式会社のパソコンのシェアは国内で第2位。

しかし出荷台数は2007年度の881万台をピークに2015年度は400万台に、営業損益は赤字になりました。

パソコン事業再建のため株式会社東芝やVAIO株式会社と事業統合を図るも条件が合わず交渉は決裂しました。

事業再編を模索する中で目をつけたのが、中国のパソコンメーカー、Lenovo(レノボ)グループです。

レノボが過半を出資して事業を統合し、主導権を握る予定で月内の合意を目指すといいます。

では、そのレノボとはどんな会社なのか?

レノボ・グループ

レノボは2005年にアメリカのコンピューターメーカー、IBMのパソコン事業を買収して急成長を遂げました。

その後も海外企業の買収を続けましたが、全ては友好的に行われていると専門家は分析しています。

株式会社MM総研の中村成希執行役員は

異なる文化の会社と一緒に仕事をするときも、うまく融合させるのが非常に上手な会社。

2011年には日本電気株式会社(NEC)とパソコン事業で合弁会社を設立。

出資比率はレノボが51%、NECが49%でしたが、2016年7月にレノボは95%にまで出資比率を引き上げました。

さらに富士通との事業統合が実現すれば、レノボの国内シェアは40%を超え、安定した利益を上げることができます。

このしたたかな戦略を実行しているのが楊元慶CEO。

一体、どんな人物なのか?

株式会社MM総研の中村成希執行役員は

理知的で慎重。相手の会社の強みを探して、うまく統合し強調していく力にたけた人。

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カテゴリー:ビジネス関連
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