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[WBS] エマルジョン燃料は夢の燃料?

2016年2月12日

ワールドビジネスサテライト(WBS)

先日のワールドビジネスサテライトにて紹介されていた「エマルジョン燃料」。
特集されていたエマルジョン燃料は軽油1に対して水1を加えるものでした。普通で言えば軽油として使用できないものになります。
しかし、山梨県にある「エネコホールディングス」は特殊な製法によって軽油と同じ燃焼効率で使用できる「エマルジョン燃料」の開発に成功しました。

エマルジョン燃料のメリット

なんといっても燃料代が安くなることです。
このエマルジョン燃料を試験導入した井出造園では1ヶ月の燃料代が約4割カットできたそうです。

また、燃焼時にニ酸化炭素(CO2)、窒素酸化物(NOx)、硫黄酸化物(SOx)や粒子状物質(PM)の発生を抑え、燃焼の際に排出するガスがもたらす環境負荷を低減させる効果があるそうです。

エネコホールディングスでは、現在の1:1の比率を更に高めたエマルジョン燃料の開発をしています。
先日の放送では3回の工程を施したエマルジョン燃料が100%軽油と同じと証明されていました。

1回目の工程で1:1のエマルジョン燃料(軽油使用料50%)ができます。
2回目の工程では1回目の工程で製造したエマルジョン燃料1に対して水1を加えます。(軽油使用料25%)
3回目の工程で2回目の工程で製造したエマルジョン燃料1に対して水1を加えます。(軽油使用料12.5%)

元の軽油が12.5%しか含まれていないエマルジョン燃料が登場したら本当に凄いことですね。
でも、このエマルジョン燃料にもデメリットがあります。

エマルジョン燃料のデメリット

基本的にはデメリットはないのですが日本の法律によってデメリットがあります。

日本の法律では軽油1リットル当たり32.1円の税金が発生します。
エマルジョン燃料では軽油は半分しか使用していないため、本来なら16円の税金を支払えばよいと思いますよね。
でも、実際は不正軽油として扱われるため、公道を走ることができないのです。

そこでエネコホールディングスでは水に対して1リットルあたり16円の税金を支払うことで山梨県内で試験を行っています。
この条件が改善されなければ、日本国内での一般販売は難しいのが現状です。

ですので先に海外での販売が進みそうです。

今後は重油やガソリンなどからもエマルジョン燃料を製造していくそうです。本当に楽しみです。

2月16日に追記。エネコホールディングス株式会社について調べてみました。

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カテゴリー:ビジネス関連
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Comments

  1. 通行人 より:

    こちらの方が信憑性が高いですね。
    http://www.nagacera.com/news/news_01.html
    『化石燃料約9割削減装置』完成
    弊社の開発した「化石燃料約9割節減装置」を使用することで、地球温暖化の原因となるCO2(二酸化炭素)の排出量の大幅な削減が実現できます。その他にも、NOx(窒素酸化物)やSOx(硫黄酸化物)の排出量削減や、燃料使用量節減による大幅な燃料コストの削減など、多くのメリットを実現できます。
    この装置を世界中どの国へも広め、地球環境を少しでも良い方向へ導きたいと考えております。ご興味を持っていただけましたら、是非とも弊社までご一報ください。
    以上、宜しくお願い致します。

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