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世界最薄2.98ミリの腕時計!「エコ・ドライブワン」!

2016年12月1日

モーニングチャージ

シチズン時計株式会社

西東京市にあるシチズン時計株式会社。

シチズン時計株式会社の企画営業部、田中伸幸さんは

今回、我が社ではこういう時計を開発しました。

薄い!

2016年11月に発売された腕時計「エコ・ドライブ ワン」。

本体の厚さは2.98ミリしかありません。

そして時計の針を動かすムーブメントという駆動装置はたったの1ミリ。

太陽光や室内の明かりで光発電のアナログ式としては世界で最も薄い時計です。

「ここまで薄いと作るのが大変?」

ムーブメント(駆動装置)は85個の部品で構成。ほぼ全ての部品を新規開発。

85個のムーブメント(駆動装置)部品は全て厚さが1ミリ以下でできています。

時計の心臓部分にあたるローターという部品、設計や製造方法など全てを見直して、これまで高さ2ミリ程度だった部品を半分以下に。

肉眼では分からないので顕微鏡で形を確認すると。

コメの横に部品を確認できる。

薄くても丈夫さを保つためにボディの素材は時計に使われることのない特殊な超硬合金を採用。

使われている部材の違いで強度の高い約75万円の限定品と30万円あまりの通常品の2種類を揃えました。

世界最薄の時計

「なぜ世界最薄の時計を作った?」

絶え間ないチャレンジ。

「採算は取れる?」

儲からない。一つ一つの部品にこだわって作った結果の価格。

ムーブメントを構成する85個の複雑な部品、その中にひときわシンプルな部品があります。

丸い部品。

シチズン時計株式会社が海外の高級ブランドに対抗できる鍵を握っています。

電池

「銀色の丸い部品がシンプルだが何?」

ソーラー発電した電力を蓄える電池。日立マクセルと共同開発。

シチズン時計株式会社だけでは作れない部品は他社と共同で開発。

従来より薄い電池を特注で日立マクセル株式会社と共同で作りました。

日本のメーカーによるものづくり、技術の粋を集めて世界にアピール。

選ばれる時計

いま高級腕時計の売れ行きが好調です。

男性の富裕層以外に働く女性たちが自分のステータスとして数十万円台の時計を購入しています。

しかし、シチズン時計株式会社の「エコ・ドライブ ワン」は、

はめるのは男性が多い。技術の集大成の時計に価値を感じてくれるお客様に選んで欲しい。

2.98ミリ、それは採算を度外視しても最高の技術を目指すメーカーのこだわりでした。

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カテゴリー:ビジネス関連
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