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[WBS] 専用機器 冬の時代・・・カーナビ販売が堅調なワケ

2016年4月8日

ワールドビジネスサテライト(WBS)

スマートフォンの登場で出荷台数を落とすコンパクトカメラやデジタルオーディオプレーヤー。

スマートフォンの登場でも販売が堅調な専用機器がカーナビです。
その理由に迫ります。

パナソニック株式会社

2016年3月29日にパナソニック株式会社のインフォテイメントシステム事業部の木村真人さんが発表したカーナビの新商品。

幅広い車種に大画面を

新型ストラーダは従来のフロントパネルにはめ込むカーナビと違いディスプレイが前面に浮き出す形状になっています。
それによりディスプレイのサイズは7インチから9インチに拡大。

ナビ画面も見やすくなり、タッチパネルでの操作もしやすくなったのが特徴です。

6月発売予定。実勢価格17万円前後

カーナビは運転しながら触る。大きい画面にし大きいアイコンを使い簡単に使ってもらうのが車の部品としては重要。

これまで9インチのディスプレイを設置できなかった車種にも装着が可能です。
設置車種を広げ販売の拡大を狙います。

カーナビが堅調な理由

イエローハット用賀店の由井健一郎さんは言います。

スマートフォンやiPadは自分の車の位置精度が悪い。カーナビは車の傾きを検知できるセンサーと車が何キロで走っているという情報を入れている。よってナビゲーションの精度が上がる。

多くの専用機器が低迷する中、カーナビゲーションは高機能を維持することで根強く支持されています。

しかし自動車販売が伸び悩み、カーナビゲーションも成長は見込めません。

台数的のも伸びているわけではない。

カーナビアプリ

スマートフォンなどのカーナビアプリも存在感を増しています。

ヤフーカーナビは無料で使用できることから、すでに600万ダウンロードを超えています。

位置情報など弱点は残るものの精度改善に向けさらに開発中です。

こうした状況にパナソニック株式会社のインフォテイメントシステム事業部の木村真人さんは

お客様がカーナビに求めているものをどんどん入れていく。

ブルーレイディスク

2年前からパナソニック株式会社のカーナビ「ストラーダ」シリーズは業界で唯一、ブルーレイディスク再生機能を搭載しています。
振動の多い車内では難しいとされてきましたが独自技術で克服しています。

パイオニア株式会社

パイオニア株式会社のカーナビ「カロッツェリア(carrozzeria)」では車内専用の音楽配信サービスを開始しています。

パイオニア販売株式会社の山内博史さんの説明では130万曲が聴き放題で聴けるそうです。

このサービス「ミュージッククルーズチャンネル」は音楽配信会社、株式会社レコチョクと2015年5月に開始しました(年3,240円)。

特徴は楽曲のデータをスマートフォンやカーナビではなくサーバー上に保存している点です。

録音する作業が必要だったが、これによりいらなくなった。

このサービスを利用できるカロッツェリアのサイバーナビは8機種で1台が14~25万円程度です。

運転中にスマートフォンなどを操作することは危険なため、全ての操作はカーナビに集約しています。

パイオニア株式会社では安全と娯楽の両立がスマートフォンに市場を奪われない鍵だといいます。

パイオニア株式会社戦略企画担当部長の山下元之さんは言います。

どうすればドライバーが安心安全に操作できるかは、カーナビの車載器をやってきた我々に優位性がある。

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カテゴリー:ビジネス関連
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