[WBS] 【THE行列】アメリカ・NYの巨大シェイク

ワールドビジネスサテライト(WBS)

アメリカ大統領選に名乗りを上げているドナルド・トランプ氏が好んだデザート。

そのデザートがニューヨークで人気となり注目を集めています。

ブラック・タップ(BLACK TAP)

流行の発信地、ニューヨークのソーホー地区。

そこに50人以上が行列を作る人気のお店「ブラック・タップ」があります。
平日でも1時間半待ちの人気店です。

ブラック・タップは肉厚のハンバーガーが売りのお店です。

そして、もう一つの名物が「特大ミルクシェイク」です。

作り方は豪快で、アイスクリームを4つ入れ、たっぷりの牛乳を加えます。
カップのまわりは色とりどりのチョコレートで飾り付け、ホイップクリームをたっぷり乗せて仕上げに綿菓子とキャンディーを盛り付けます。

完成したコットン・キャンディ・シェイクは15ドル、日本円で約1,700円です。

他にもチョコレートとクッキーが山盛りのタイプや、グミやキャンディーで飾られたものなど4種類あります。

肉厚のハンバーガーを食べて、さらに約1,600kcalもある特大ミルクシェイクを食べる猛者も珍しくありません。

ジョー・イシドーリ<さん/h3>

この特大ミルクシェイクを生み出したのがオーナーのジョー・イシドーリさん。

ジョー・イシドーリさんは料理学校を卒業後、25歳でシェフとして働き始めます。

シャフとして働いた場所は不動産王ドナルド・トランプ氏が運営する会員制高級リゾートのレストラン「The Mar-a-Lago Club」。

ドナルド・トランプ氏が大統領選の予備選の勝利宣言をした会見場と同じ敷地内にあります。

ジョー・イシドーリさんは6年間、ドナルド・トランプ氏の下で働き、トランプ家のプライベート・シェフも勤めていました。

ドナルド・トランプ氏は昔ながらのアメリカ料理が好き。ステーキ、ハンバーガー、ミルクシェイク、アイスクリーム、シーザーサラダが大好物。ステーキは「ウェルダン」が好き、完璧な焼き加減のものがね。

ドナルド・トランプ氏も好きだったアメリカ伝統の味、ミルクシェイクにトッピングをして商品化したジョー・イシドーリさん。

別の人気の理由/h3>

来店されたお客様がInstagramなどのSNSに投稿して、口コミで人気が沸騰しました。

ブラック・タップ側もInstagramを活用して、限定シェイクの写真などを公開しています。

味だけでなく、Instagramで有名になった。Instagramは通過儀礼のようなもの。

口コミは世界に広がり、地元ニューヨーカーだけでなく海外からの旅行者も訪れるようになっています。

最初からこんなに成功するとは思っていなかった。お客様を幸せにしたいと思っていたら自然とこうなったんだ。

誰かに伝えたくなる味を求め、今日もお客様は行列に並びます。

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