「WBS」「ガイアの夜明け」「がっちりマンデー!!」「カンブリア宮殿」などのテレビ番組で気になったニュースからお金と仕事を考えて豊かな生活を目指します。

[WBS] 【THE行列】ベトナムサンドイッチ

2016年8月29日

ワールドビジネスサテライト(WBS)

バインミー・サンドイッチ

東京・高田馬場、路地にひっそりと佇むお店。

午前11時の開店時間になると約15人の行列ができます。

お客様は

裏路地なのに結構人がいっぱいいて、すぐに店が分かったね。

パクチーのいい匂いがする。これはうまい!!

このお店は都内でも珍しいベトナムサンドイッチの専門店。

1日350本が売れる人気の秘密に迫ります。

バインミー

ベトナムサンドイッチ「バインミー」。

ベトナム語では「パン」を意味しており、使われるのは決まってフランスパン。

実はバインミーはフランスの植民地時代に広がったもので、いまではベトナムの定番料理です。

そのバインミーを日本で食べられる数少ない専門店。

ベトナムハム&レバーペースト

1番人気は「ベトナムハム&レバーペースト(550円)」です。

まず作り始めたのはベトナムハム。豚モモ肉に混ぜたのは

決め手はニョクマム(魚醤)です。ニョクマム(魚醤)はクセになると思う。

サンドイッチの具材にもかかわらず、魚醤というクセのある調味料を味付けに使うのが特徴。

成形し、蒸し上げ、出来上がったハムからは魚醤ならではの味わいが楽しめ不動の1位を守る原動力となっています。

次に作り始めたのは大根と人参を三杯酢に漬け込む、日本でもお馴染みの紅白「なます」です。

食べ応えを出すために太さは違いますが、味付けは日本と一緒だそうです。

この「なます」をパンに挟むといいます。

なますが大量に入っていますね。

そうですね。ちょっと吃驚するぐらいなますが入っている。

ベトナムでも当たり前ですね。ご飯の付け合せとか、日本のお新香みたいな感じ。

さらに別料金で色々なものがトッピングできます。

最近人気のパクチーを追加すると、他の具材が見えないほどに山盛りに入れられます。

一体、どんな味がするのか?

さっぱりしていて合う。おいしいです。

アジアとフランスがミックスして、すごい口に合うと思う、日本人の。

バインミーはアジアとフランスが融合したベトナムのソウルフードです。

そんな故郷の味を求めるベトナム人のリピーターも少なくありません。

ベトナム人のお客様に「来店は何回目?」と尋ねてみると

3回ぐらい。

ベトナムのものと違う?

どちらもいい。

本場のお客様からも評価され、ついに行列店の仲間入りを果たしました。

お店のきっかけ

しかし、意外なきっかけでこのお店を始めたといいます。

木坂幸子店長によると

カナダで語学を学んでニューヨークへ渡って、ベーグル店で修行して、日本でベーグル店をやるのが夢だった。

ただ留学先のカナダで運命的な出会いを果たします。

それこそがバインミーでした。

こんなにおいしいものがあるんだって、日本は結構ベーグル店が増えていた。いまさらベーグル店をやってもなと。

そこで木坂幸子店長は、具材もパンも一から学び始め、小麦粉や塩の配分量を試行錯誤し、具材の味を引き立てる「日本流」バインミーを完成させました。

ベトナムのフランスパンは、パンで食べると味気のない、塩気のきいていないパンで、それをうちのパンと比べると、うちのパンのほうが好きだなと。

フランスからベトナム、そして日本へ。

国を渡り、その土地に合った変化を見せるバインミー、果たしてこの先、どんな進化を遂げるのか。

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カテゴリー:ビジネス関連
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