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[WBS] ネット通販支える新技術 ニトリ倉庫にロボット革命

2016年3月12日

ワールドビジネスサテライト(WBS)

ECサイトの普及により、オンラインショッピングが一般的に定着しました。
大手ショッピングモールでは即日発送はもちろん、即日お届けなどのサービスも始まっています。

大量の商品数と在庫を取り扱い、効率よく商品の配送ができるように各社が様々な取り組みを行っています。

日本初のロボット倉庫「オートストア」

ニトリ通販発送センターで公開された日本初のロボット倉庫「オートストア」。
従来の4倍ほどの仕事量を機械の力を借りて行える画期的な倉庫です。

専用コンテナに商品をセットするとコンテナが奥に運ばれ、天井に引き上げられます。
天井では6台のロボットが分速180mで移動して商品の入出庫を行います。

もちろんコンピューター制御がされていてロボット同士がぶつかることはありません。

下段のコンテナの商品を入出荷する時は、その上にあるコンテナをすべて引き出してから目的のコンテナを取り出します。
ですので、入出荷の多い商品は自然と上部に集まるようになります。

今までは人間が広い敷地を歩いて入出荷していたので、大幅な時間の短縮になるそうです。

作業効率以外のメリット

今までは商品を取り出す時はしゃがんだりして取り出すこともありました。腰の負担が多かったそうです。
オートストアを利用することで、立ったままで作業ができるようになります。

2,300坪の広大な敷地を歩き回ることもなくなり労働環境が改善されました。

投資する価値

ニトリ通販発送センターでは数億円が投資されオートストアが導入されました。

ECサイトでの注文から出荷するパターンが増加しています。
物流の効率化と安定稼働のニーズはどんどん増しています。

国内ネット通販の市場規模は2014年度で12.8兆円。
即日配送などに対応するためにも大量の在庫をかかえる必要があります。

ニトリ通販発送センターでは狭い敷地で大量の在庫を置くことができました。
通常の半分の敷地で8,000アイテム、10万点の商品を取り扱っているそうです。

株式会社ニトリの白井俊之社長は言います。

物流の問題は物流だけで解決できない。将来に向けてこういう設備は必要です。

日本では物流に向いている土地は限られています。
狭い敷地を有効に使えるオートストアは向いていると思います。

オートストアは書籍、アパレル、雑貨などの企業が導入検討しているそうです。

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カテゴリー:ビジネス関連
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