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[WBS] ANA強気の世界戦略!ライバルJALとの争い

2016年3月4日

ワールドビジネスサテライト(WBS)

全日本空輸株式会社(ANA)

30年前の1986年3月3日、全日本空輸株式会社(ANA)が国際線定期便の運行を開始しました。
初めての路線は東京~グアムでした。

国際線を経営の基軸に

全日本空輸株式会社(ANA)は海外路線の改革を進めています。
年内には中国・武漢、カンボジア・プノンペンなどの新路線を開設する予定です。

5年間で世界の14の航空会社との業務提携を行い、国際線の座席数は2010年と比較して倍近く拡大しています。

2010年といえば日本航空株式会社(JAL)が経営破綻した年です。
日本航空株式会社(JAL)は国土交通省が2016年まで新規の投資・路線計画を監視している状態です。

全日本空輸株式会社(ANA)はそのあいだに海外路線を一気に拡大。

年月 ANA JAL
売上 客数 売上 客数
2011.03 2,806億円 516万人 3,852億円 684万人
2015.03 4,683億円 720万人 4,548億円 779万人

上記の表の通り、2011年では日本航空株式会社(JAL)に負けていた売上は昨年には逆転しました。

不安要素

スカイマーク株式会社

昨年、経営破綻したスカイマーク株式会社の再生に乗り出した全日本空輸株式会社(ANA)。

2016年の10月から共同運行を行う予定でしたが、その見通しは立っていません。

スカイマーク株式会社に全日本空輸株式会社(ANA)と同じ予約システムを導入するつもりでした。
しかしスカイマーク株式会社がそれに難色を示しています。

理由は予約システムを導入すると路線変更が自由にできないためです。
変更するためには全日本空輸株式会社(ANA)にお願いをしなければなりません。

時間とお金が掛かるようになりスカイマーク株式会社の経営の独自性が保てないからです。

全日本空輸株式会社(ANA)の思惑としては国内線を共同運行をして効率化、その利益を海外路線に向けたかったようです。

A380

A380は世界初の総2階建ジェット旅客機です。
その価格は約500億円。

2019年にはハワイ便として運行予定です。

大型のジェット旅客機は受け入れる空港も設備投資が必要になります。
だから敬遠されています。

中型機を何度も往復されるよりは大型機を1回往復させるほうが経費も環境にも優しくなります。
しかし、それだけの集客ができるかが課題になります。

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カテゴリー:ビジネス関連
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