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[WBS] なぜハマる?「測定」人気のワケ・・・!

2016年10月11日

ワールドビジネスサテライト(WBS)

カラダの測定

東京・丸の内。

先週末開かれたイベントに大勢の女性が。

行われていたのは「カラダの測定」です。

参加者は

測定は結構好き。

思ったより良かったので安心した。

ファンケル銀座スクエア

東京・銀座でも。

「握力」や「長座体前屈」、「脳年齢」の測定まで。

脳年齢は若干高かった。

化粧品やサプリメントを販売するファンケル銀座スクエアで測定コーナーを始めたのは1年前。

導入前と比べお客様の数は約3倍に増えました。

ファンケル銀座スクエアの遠藤慎一副館長は

予想以上にお客様が健康や体力に興味があるのだと感じている。

体力測定

日本の体力測定は1964年、東京オリンピックの年に始まりました。

国民の体力増進策の1つとして実施され、小中学校などで誰もが経験するようになったのです。

そんな体力測定が今再び注目されています。

その対象は「大人」。

「反復横跳び」に「腹筋」など、数十年ぶりの体力測定でしょうか、皆さんかなりきつそうです。

楽しいです。普段、運動をしていないので。

楽しいです。40年、50年ぶり。学校にいた頃しかやったことがない。

以外にも楽しいと言う声がほとんどです。

千葉県栄町では2015年から年に2回、体力調査大会を実施。

参加するとこんな特典もあります。

今日の参加で500ポイントです。

それが健康ポイント。スポーツのイベントに参加してポイントを貯めると商品券などと交換ができます。

今年の参加者は去年の2倍に増えました。

千葉県栄町の生涯学習課の湯浅実さんは

うちの町も高齢化率が40%近く、健康維持のために取り組みをしないと医療費がかかってしまう。

食事や運動方法の指導ではなく、体力測定を行うことにはどんなメリットがあるのでしょうか?

目に見える数字で結果が分かると気になる。気にしてもらうのが第一歩。

横浜市スポーツ医科学センター

約20年前から体力測定に力を入れているのが横浜市です。

現在、ここで受けられるのが「スポーツ版人間ドッグ」。

アスリートも使う測定機器で本格的な体力測定ができます。

担当者はある効果を感じています。

横浜市スポーツ医科学センターのスポーツ科学員の今川泰憲さんは、

測定を継続して受ける人は「改善」がみられる人が多い。どこを改善していけば良いか気付いて、本当に意識の高い人は、そのあと日常生活で実践して改善する。

今年度から新しく導入したのが「ロコモティブシンドローム」の判定。

骨や筋肉の衰えで歩行機能などが低下した状態のことで、放置すると要介護状態となる可能性もあります。

定期的な測定が予防にもつながるといいます。

この日、測定を受けた男性は、

私の場合は比較的衰えが少ない。おかげさまで問題がなくてよかった。

年配の方だけでなく若い人も歩行速度が年齢平均より遅い場合は、年をとってから寝たきりになるリスクがある。若い人にも意識をもってもらうのは、すごく有用な方法。

アイアル少額短期保険株式会社

測定に注目した新たな動きもあります。

都内の保険会社では新しい商品の会議が行われていました。

アイアル少額短期保険株式会社の安藤克行社長は

健康になればなるほど割り引きされる医療保険。

「ヘルスケア応援団」は月額890円からで、がんや心筋梗塞の入院・手術の保障がつく医療保険です。

BMIや血圧などを測定して数値が良いと最大で30%、保険料が割り引きになります。

株式会社サンキュードラッグ

福岡県北九州市、安藤克行社長が向かったのはこの地域が拠点の株式会社サンキュードラッグ。

運ばれてきた箱の中には「体重計」や「血圧計」など。

保険料を割り引く確認資料を医師の診断結果だけでなく、ドラッグストアなどで今後始まるヘルスチェックと結び付けていければ。

ドラッグストアで継続的に測定し数値が改善すれば、毎年保険の割引率がアップする仕組みです。

ドラッグストア側の狙いは?

株式会社サンキュードラッグの平野健二社長は

ドラッグストアは普段の生活用品を買いに来るので来店頻度が高い。その時についでに測ってもらう。それが自分の健康に役立つ。この流れが作れたらいいと思っている。

ドラッグストアへの来店動機にもつなげたい考えです。

この日は測定のデモ。

大日本印刷株式会社と共同でドラッグストアの会員カードを使用し、測定データを最大3年分蓄積するシステムを開発しました。

健康診断や医者に行く機会がない。ここなら買い物ついでに毎日通りかかる。

「測定」は保険に加入するきっかけにつながるのでしょうか?

病気になって、お金が出るのが保険だと思っていたので、料金が安くなると励みにもなるので、すごく気になる。

ドラッグストアでの保険の案内は年内にも開始予定です。

測定はこれからやろうという人への意識改革につながって、最終的には行動を変えることにつながれば、この保険を開発した意味がある。

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カテゴリー:ビジネス関連
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