[WBS] セブン&アイHD人事に米ファンドの影

ワールドビジネスサテライト(WBS)

株式会社セブン&アイ・ホールディングス

4月15日に行われた指名報酬委員会。

株式会社セブン&アイ・ホールディングスの社長に井阪隆一氏、副社長に後藤克弘氏、株式会社セブン‐イレブン・ジャパンの社長に古谷一樹氏にする人事を内定しました。

時価総額は株式会社ファーストリテイリングの3兆1,413億円を上回り4兆2,531億円と小売業最大です。

大株主で「アクティビストファンド(モノ言う株主)」のサード・ポイントも今回の人事に注目していました。

そのサード・ポイントが株式会社セブン&アイ・ホールディングスの取締役に送った書面には

鈴木敏文会長が息子の息子の康弘氏を将来の株式会社セブン‐イレブン・ジャパンの社長に、やがては株式会社セブン&アイ・ホールディングスの社長に就けるとの噂を聞いた。

鈴木敏文会長が次男の康弘氏を後継者にする動きがあると聞いたと牽制し、3月に世襲で選ばないよう求める書簡を取締役会に送っていました。

名誉顧問を退く鈴木敏文会長は

その話がまことしやかに社内で言われるということは、いかに私の不徳の致すところかと思っている。

人事案は4月19日の取締役会で正式に決定する予定です。

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