「WBS」「ガイアの夜明け」「がっちりマンデー!!」「カンブリア宮殿」などのテレビ番組で気になったニュースからお金と仕事を考えて豊かな生活を目指します。

[WBS] 【THE行列】イレブンカット

2016年9月24日

ワールドビジネスサテライト(WBS)

株式会社 エム・ワイ・ケー

ショッピングモール「ららぽーと横浜」にできた長い行列。

覗いてみると美容室です。

その名も「11cut(イレブンカット)」。

11分、1,500円で髪を切る、いわいる「時短カット」。

店で目立つのが女性客の姿です。

どうしても髪を切るとなると、ここに来てしまう。

いろいろ時短カットを試してみたけど、ここが一番感じが良かった。

女性たちが列をなす、その秘密とは?

11cut(イレブンカット)

関東と関西を中心に現在182店舗を展開するイレブンカット。

どんな感じで切りますか?

後ろの内側をすいてほしい。

お客様の要望を丁寧に聞き取ったらタイマーがスタート。なぜか10分です。

美容師の資格を持ったスタッフがお客様の要望にあわせて軽快にハサミを入れていきます。

毛先の1~2センチが傷んでいる。

髪の毛のアドバイスもしてくれます。

そしてブローまでしたところで10分経過。

あと「1分」ありますが、傷んだ髪の毛にツヤ出しのスプレーをかけて、セットまで含んで1,500円(税別)。

隣の席でカットしていたのはお母さん。親子で来ていました。

早くて上手だったので良かった。また利用しようと思う。

イレブンカットのサービス

気に入らない場合は1週間以内に手直しもしてくれます。

こうしたサービスで実に6割以上が女性客です。

さらに店内ではこんなサービスまで。

ヘアカラーです。

なんと持ち込みOK。

後ろ髪は家だときれいに染められない。

料金は技術料の2,000円(税別)だけ。

この手軽さと安さが中高年の女性に受けています。

吉楽裕社長

作ったのは吉楽裕社長。

意外な経歴の持ち主です。

魚屋さんで小売をしていた。デパートの地下や商店街で「いらっしゃいませ」と言っていた。

16年前の2000年に鮮魚店を退職、ひょんなことから知り合いの美容室を継ぐことになった吉楽裕社長。

たまたま読んだ雑誌に美容室に対する不満が書いてありました。

「高い」「時間がかかる」「予約が面倒くさい」。

この逆を目指して作ったのが「イレブンカット」です。

「安い」「早い」「予約なし」。

それだけではありません。

鮮魚店と美容室の共通点

鮮魚店と美容室には共通点があるといいます。

客が両方とも女性。女性客に喜ばれるような気遣いや仕組み、演出をしないと。

例えばスタッフの服は明るいオレンジで統一して親しみやすさを演出。

ケープやタオルはピンクで揃え、女性に気に入ってもらえる店作りにこだわりました。

女性が入りやすい店だから子供も連れてきてくれる。

子供料金(小学生以下)は11分1,000円(税抜)。

早くて上手なので子どもが嫌がらない間にカットが終わる。

売り上げ

忙しい女性を中心に支持されるイレブンカット。

理美容業界全体の市場規模が縮小されるなか、売上高は右肩上がりを続けています。

まだ誕生して約15年、全然完成品ではない。もっともっとお客様の役に立つレベルに上げたい。

女性の心をガッチリ掴み、今後は全国展開を目指します。

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カテゴリー:ビジネス関連
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